広く浅いモノ

やる気がないのでブログ放置中

今年も低周波騒音がうるさい時期がきた

今年は11月になっても暖かかったので低周波騒音がなかったけど

さすがに急に冷え込んだことで低周波騒音が始まった。

 

というわけで、低周波騒音の話します。

他の家は知らないけど、自分が今住んでる賃貸はコンクリの壁からは体感的には低周波騒音は聞こえない。

たぶん大きめの窓のせいで聞こえてる。

で、効果はありそうだけど自分の住んでる賃貸では狭くてできなかった防音対策の話します。

 

まず、何故窓から聞こえてると判断したか他の記事で書いたかもしれないけどもう覚えてない。

 

低周波騒音が窓から音が入ってるか、簡単に目安として判断できるのでは?ってやり方が一応あるんですけども、それは窓の正面に立って、窓の横に移動することです。

低周波騒音が聞こえる時に、窓の正面に立って、そこで低周波騒音が聞こえなかったなら、別の何かや、別の場所が原因かもしれません。

窓の正面で低周波騒音が聞こえて、窓の横に移動したら聞こえなくなりませんか?

 

自分の住んでる賃貸では窓の横に移動したら低周波騒音が聞こえなくなります。

最初は部屋の隅が低周波騒音が聞こえにくいのかな?とか考えてたんですけど、窓に防音グッズ色々やってるうちに窓から音が入ってるから横に移動したら聞こえなくなってるのでは?と気づいたわけです。

これで本当に判別方法になるのかはわからないです。自分の住んでるこの賃貸1件分しか検証できてないので。

 

そして、窓が原因だとして極端な話、窓を埋めればいいわけです。

俺も色々考えました。賃貸で窓を埋める方法。

別の記事で書いた気がするけど、書いたかこれまた覚えてないんで書くんですけど、窓を木の板で埋めたんですよ。ほとんど隙間が出ないように高さとか測ってサイズ指定して買った木の板で。

でも、防音効果があったのかよくわからんのです。木の厚さや重さは窓に置けるレベルにする必要もあるし、隙間も外す時のために完全に隙間ができないサイズではないし、隙間をテープで塞いだりまではしなかった。

 

こうして書いてるうちに簡潔に書くつもりが長くなってしまったのでもうまとめます。

窓に吸音材か何か敷き詰めて、窓の前に大きい本棚とか、収納ボックスか何かを重い物を置いて窓を塞げば低周波騒音は軽減できるのでは?

自分の住んでる賃貸では、原因と判断してる窓の前に大きい何かを置くと近くのエアコンの風がそれに当たって部屋に広がらなくなるので置けないという間取りの問題で実行できないので試してません。

 

久々に記事書いたけど毎度ながらこれだけの文章で30分かかりました。

やっぱりブログは面倒なので、これからも基本的にこのブログは放置します。